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鹿児島店

店舗からのお知らせ

エッジの効いたセルフレームとは?  〈チョコッと〉

2022-01-08
カテゴリ:鹿児島店
ブログ
 
 こんにちは、チョコッとです。
   2022年幕明けです
新しい世界感、新しい生活感、そして新しい自分に
    シャララ・シャララ 
といなしながら上を向いてレッツゴー

2022年の初回は、
“エッジの効いた”とは、どんなセルフレーム
鯖江で作られている
セルロイドやセルロースのフレームは
仕上げ磨きを職人の手で行われていますが、
丁寧に磨けば磨くほど角(エッジ)に丸みが
出て来てしまいます。
それはそれで
優しく見えたり感じたりするのですが…
角(エッジ)を残したまま仕上げる技術は
なかなか難しくこの磨き仕上げが出来る職人は
数少ないとのことです。

  ※写真一枚目が『杉本圭』のセルフレーム
  ※写真二枚目が『啓司作』のセルフレーム

 
 



 
 今回は、
角(エッジ)が立ったまま
仕上げ磨き(エッジの効いた)が出来ている
セルフレームをご紹介いたします。
当店では、
杉本圭や敬司作のセルフレームに
エッジの効いたものを見ることができます。
  ※写真の黄色の○のところが
    エッジの効いた部分です
杉本圭はカラーも多彩でカラフルなものも多く
個人的には“ブルー”がとても綺麗で…
実は私も一本ブルーを持っています。
敬司作は素材の太さとエッジを活かして
カチッとしたイメージが伝わって来て
最近の売れ筋の一つです。

 セルフレームをお探しでしたら、
是非一度
『エッジの効いたものとそうでないものと』
掛け比べてみて下さい。

    貴方に似合うのは? 
      選ばれるのは?
        どちらでしょうか??

 きっと迷って悩んで楽しいですYo。

 “インスタ”では、
 商品や企画などなどが載っていますので、
 そちらの方も見て♪見て♪ください。(^^♪