本文へ移動

熊本店

熊本店ブログ

春にピッタリな眼鏡とアクセサリーのご紹介

2021-03-24
カテゴリ:熊本店
今回は3月も末になり、春の訪れを感じるようになってきた今からの季節にピッタリの眼鏡とアクセサリーのご紹介です。
まずは眼鏡を6本ご紹介します。

1本目は敬司作KJ-401  54 8 です。
厚手のアセテート生地で作られた透き通ったクリアフレームはボリュームのあるサイズ感でありながらすっきりとした印象さえ与えるフレーム。ジャストのサイズに合わせて男性が掛けても、少しオーバーサイズ気味に女性が掛けても映えると思います。
透明感のあるフレームにレンズにカラーを加えてサングラスとして利用するのもオススメです。

2本目はクラフシス CRF-129  50 3 です。
シャープなラインのアセテートのフロントリムにシルバーのβチタンテンプルで作られたコンビネーションフレーム。
カラーはクリアグレージュの透き通った色合いですがブリッジをキーホールブリッジにすることでフレームに存在感を与えるような工夫がこなされています。

3、4本目は同フレームの色違いでSABAE OPT SOCL333 48 2及び3です。
人気なデザインであるボストンタイプで作られたフレームに、2番カラーはピンククリアのアセテート生地のフロントにゴールド系のチタン製のテンプルが使われたラインで、3番カラーはクリアブラウンのアセテート生地に2番よりもよりゴールドのテンプルラインで仕上げてあります。非常に軽量のフレームなので一度装用感をお試しください。

5本目はFU×PAS F-125 51 3です。
クリアなライトブラウンのフロント、テンプルカラーにクリングスが付いているアセテート生地で作られたボストン型のフレームです。
天地幅が広いメガネが多い中で少し縦を抑えたデザインのスタイル。

6本目に紹介するのが越前國 EZ-007 47 5です。
クリアなグリーン系の色をベースにそれに濃淡をつけて色味を変えることで単色で仕上げるよりも味のある作りになっています。また、濃淡が違うことでクリアながらも透き通り方も見方によって違いが出るようになっています。色合いも春の芽吹きをイメージできるカラーラインになっています。

眼鏡以外にもKISSOというアセテートと呼ばれる眼鏡にも用いられる植物由来の天然素材を使って作られているリングとブレスレットも載せています。こちらは画像に載せてあるもの以外でも様々な色のものを用意していますのでそれぞれの季節に合わせても、オールシーズン使ってもオススメのものを用意しています。

今回は春のさわやかさをイメージできるクリアフレーム、アクセサリー類を中心に紹介させていただきました。
今回紹介したもの以外にも透明感のあるデザインのフレームがいくつもありますのでどうぞご来店ください。