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熊本店

熊本店ブログ

新生活のスーツスタイルに合うような眼鏡をご紹介

2021-04-04
カテゴリ:熊本店
4月になり、新生活が始まった方も多いと思います。
新たな生活に入り、スーツや靴、ヘアスタイルなど新生活に合わせて装いを新たにされた方も多いと思います。
そんな新生活のスーツスタイルに絞って、そのスタイルに合うような眼鏡をご紹介していきます。

今回はメタルフレームを中心に6本紹介していきます。

1本目はKIO YAMATOの『KT-477J 55 2』です。フロントはチタンで、テンプルはアセテートで作られたスクエアフレームです。
メタルブロウで上部のヨロイ部分を2層で構造することで重厚感のあるイメージを作り出しており、若干上下に膨らみを持たせていることで柔からなイメージも生み出しています。

2本目は杉本圭の『KS-98 48 3』です。2mm厚のチタンシートにデミグレーのアセテートをブローでくみ上げたコンビネーションフレームです。杉本圭らしいエッジを残しつつも厚みを薄く仕上げてあるので年齢・性別に関係なく合わせて頂けるデザインになります。

3本目はFU×PAS の『F-102 51 3』です。チタン製のメガネフレームで少し厚みのあるリムのデザインで形はオーバルのクラシックデザインのフレームになります。スーツスタイルに合うデザインとして紹介していますが紳士カジュアルなスタイルにも合わせられるメガネになります。

4本目はMASUNAGAsince1905の『GMS Chord F 51 22』です。チタン製のフレームで、リムも0.7mmの極薄で形作られていて、耳にかかる部分も0.9mmまで細く仕上げている非常に軽い掛け心地のフレームになります。耳を包みこむように柔らかい先セル部分が更に柔らかな掛け心地を生み出しています。

5本目はARSの『ARS-004 50 4』です。このブランドの眼鏡は「一つ一つのモノづくりを大切にしたい」という思いの元、同じ作品は40~50本のみの少量生産になっています。そんなこだわり抜かれた眼鏡はチタン製でフロントは1枚金属で作られることにより、ブリッジなども滑らかな曲線ラインで力強くもありつつ上品なデザインになっています。

6本目はmonblueの『MO-007 52 3』です。「スクラムブリッジ」により、「ロー付」という眼鏡作成で必要不可欠と言われる工程をなくすことで眼鏡故障の原因の一つである「ロー離れ」が起こらない作りになっています。テンプルもβチタンを採用しているのでバネ性のある素材なのでしなやかで軽い掛け心地の眼鏡になります。


今回はスーツスタイルに合うような眼鏡をメタル系に絞って紹介してみましたがいかがだったでしょうか。
上記の眼鏡の色違いや、今回紹介できなかった様々な眼鏡を取り揃えていますのでこれからの生活に合う眼鏡を探しに一度ご来店ください。下にそれぞれ1本ずつの写真、フレーム品番を掲載していますので気になる際には店舗スタッフにお問い合わせください。
KIO YAMATO KT-477J 55 2
杉本圭 KS-98 48 3
FU×PAS F-102 51 3
GMS Chord F 51 22
ARS ARS-004 50 4
monblue MO-007 52 3