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熊本店

ブログ *担当者Kがめがねに関することを好きに書いてますφ( ̄ー ̄ )

めがねをとったら美人でした

2025-12-08
ブログ
相原コージ・竹熊健太郎著「サルでも描けるまんが教室」より
『冴えない風貌の女性が、メガネを外すと美人だった』という場面がマンガやアニメ、ドラマなど何かしらで見たことがあると思います。普通に考えると「そんなわけあるかい!」とツッコミどころ満載な表現方法なのですが、いったい何時の頃からこのような演出が一般化していったのでしょう?

当ブログ担当者Kは年間150本ぐらい鑑賞する筋金入りの映画ファンでもあるのですが「メガネをとったら美人でした」演出がある作品を過去に観た映画で振り返ってみます。
 「プリティプリンセス」(2001年)
アン・ハサウェイのデビュー作 。メガネをとったら美人でした映画と言えばコレ!サンフランシスコの冴えない女子高生のアン・ハサウェイが実はヨーロッパの小国の王位継承者でしたというよくあるシンデレラストーリー。地味子のアンとプリンセスのアンでは同じ人物と思えないほど、メガネが主人公の魅力の足枷となっています。

 「シーズ・オール・ザット」(1999年)
学内ヒエラルキートップのイケメンが プロム(卒業記念ダンスパーティー)で学校一冴えないメガネ女子をクィーンに仕立て上げることが出来るか?という「マイフェアレディ」とか「プリティウーマン」みたいな話。昔はこういった家父長制とか男性優位社会を具現化した糞みたいな映画が多かったな~
 「バットマンリターンズ」(1992年)
ティム・バートン 版「バットマン」の第2作。コーヒーを入れるしか取り柄がないダメな秘書から転生してキャットウーマンへの変身を大女優ミシェル・ファイファーが楽しそうに演じていました。「バットマン」と名の付く映画ではこれが一番好きかも?
 「ロッキー」(1976年)
ご存じ「ロッキー」の嫁、エイドリアン。タリア・シャイアはその後も「ロッキー5」まで同役を演じられましたがメガネ姿は1作目のみです。初見時はフォックス型のメガネが強烈すぎて、ロッキーに対し「この女性のためにそんなに頑張らなくても良くない?」と失礼な感想を抱いておりました
そして担当者Kが知る限り最も古い「メガネをとったら美人でした」映画がコチラ
  「三つ数えろ」(1946年)
主役のハンフリー・ボガード演じる私立探偵が訪れた古書店で、応対した女性の書店員がメガネを外した途端その美しさに驚いて改めて声を掛けるというシーンがあります。端役で名前も知らない女優さんですが、この方メガネを掛けていようがいまいがメチャクチャ美人さんだと思いますけどね
しかもよく見るとメガネはテンプルがなく鼻に挟んで掛けるフィンチ式でとてもカッコよです♥