熊本店
ブログ 熊本店の*担当者Kがめがねに関することを好きに書いてますφ( ̄ー ̄ )
めがねにまつわる悲劇
2026-04-28
ブログ
かつて「トワイライトゾーン」というテレビシリーズがありました。60年代にアメリカで人気を博した一話完結のオムニバスで「世にも奇妙な物語」の元ネタになったドラマです。そんなトワイライトゾーンの1エピソードにメガネにまつわる悲劇的なストーリーがありますのでご紹介したいと思います。
第8話「廃墟」(原題Time Enough at Last)
うだつの上がらない銀行員のヘンリー・ビーミスは読書好きの男。自宅で妻に本や新聞を取り上げられると香辛料のラベルを読み出すほどの活字中毒者です。
いつものように休憩時間は昼食を持って金庫室に閉じこもり本や新聞を読みふけるのが彼の日課でした。その日の新聞のトップページには核戦争の危機を知らせる記事が掲載されています。ビーミスがその記事を目にした時、突然轟音が響きわたり激しい揺れが金庫室を襲う。振動と爆音が収まった後おそるおそる金庫室を出た彼が見た光景はあたり一面の瓦礫の山。銀行の外には見渡す限りの廃墟が広がっていた。
いつものように休憩時間は昼食を持って金庫室に閉じこもり本や新聞を読みふけるのが彼の日課でした。その日の新聞のトップページには核戦争の危機を知らせる記事が掲載されています。ビーミスがその記事を目にした時、突然轟音が響きわたり激しい揺れが金庫室を襲う。振動と爆音が収まった後おそるおそる金庫室を出た彼が見た光景はあたり一面の瓦礫の山。銀行の外には見渡す限りの廃墟が広がっていた。
新聞記事で警告されていた核攻撃を受けたのだ!
生存者を探しビーミスは瓦礫の町をさまようが誰もいない。幸い食料は見つけることが出来たが、徐々に孤独感にさいなまれついには見つけた銃で自殺を考えるようになる。絶望に耐えられなくなった彼がとうとう銃を頭に当てたその時偶然自分が図書館の前にいることに気づく。
膨大な本の山を見つけた彼は狂喜し、選んだ本を整理しながら今後数年にわたる読書計画をたてる。彼にとっては至福の時だ。
生存者を探しビーミスは瓦礫の町をさまようが誰もいない。幸い食料は見つけることが出来たが、徐々に孤独感にさいなまれついには見つけた銃で自殺を考えるようになる。絶望に耐えられなくなった彼がとうとう銃を頭に当てたその時偶然自分が図書館の前にいることに気づく。
膨大な本の山を見つけた彼は狂喜し、選んだ本を整理しながら今後数年にわたる読書計画をたてる。彼にとっては至福の時だ。
ところが地面に落ちた本を拾おうとかがんだその時ビーミスはメガネを落としてレンズが粉々に割れてしまう。
メガネを失った彼は本を読むこともできず、今後の長い時間を孤独のまま生きていかなければならないのだった。
メガネを失った彼は本を読むこともできず、今後の長い時間を孤独のまま生きていかなければならないのだった。
ブログ担当者Kも活字中毒的な部分があり、朝食のパンを食べている最中も〈本製品は厳選された小麦を用いて・・・〉みたいな文章を読むのが大好きなので、当物語の主人公には感情移入がハンパないです。


